アイシング【重要】
篠崎メディカルトレーナーより

アイシングをしよう! 柏女子野球倶楽部
今回は、アイシングについて説明するよ。アイシングって何のためにやるの?やり方は?
<アイシングの効果>
1、出血を抑える 2、腫れを引かせる 3、痛みを抑える 4、酸化抑制
酸化抑制??・・・人間の体は、組織(筋肉や靭帯、骨など)が傷ついてしまうと治すため
に大量の酸素を消費する。これにより周りの元気な組織まで酸素を奪われて傷の範囲
が広がってしまう。アイシングする事によって、損傷組織の酸化する力を抑えてくれる。
食物を冷蔵庫に入れておくと長持ちする事と同じ。一言で言うと『炎症を広げない効果』
【アイシングのやり方】 *冷やす部位は、投球側の肩と肘(特に内側)だよ。
氷嚢、氷水、アイスノン等何でも大丈夫だよ!ただし、低温ヤケドを防ぐために濡らした
タオルを肌に乗せてその上から15分間アイシングをしよう。(15分以上は無意味だよ)
カチカチに凍った保冷材は肌に直接当てると低温ヤケドするから絶対に止めよう!
練習直後がベストだが時間的に難しいので、帰宅後お風呂上りにアイシングをしよう。
【よくある間違い】
<ネットで温めた方がいいと記載があった・・・>
→ ケガをした組織は一定時間経過したら温めて早期回復させる。練習や試合で投げた
後は、炎症抑制が目的なので冷やすということになる。勘違いが広まった情報。
<湿布で冷やせばいいでしょ?>
→ これも多い間違い。湿布は冷やしたり温めたりする効果はない。冷感・温感湿布と
いう言葉通り『冷たく・温かく感じる』というだけ。究極を言えば骨折に温感湿布を
貼っても何ら問題はない!湿布は鎮痛消炎剤(痛みを鎮ずめて、炎症を消す)だよ。

Enjoy Baseball するために重要です。みんなでやってみよう。
川口 亘太 返信数:0 更新日:2020/9/21 12:10 / 投稿日:2020/9/21 12:10